筆
今日の夕方、長期で入院しているこどものお母さんと話をしていました。こどもの髪の毛で作った筆を見せてくれました。普通の筆に見えるのですが、愛情がいっぱいこもった筆なんだなぁって思いました。
最近、NAVITIMEの会員となりました。
もともとは、学会などで東京以外の場所に行ったときに便利なので入会したのですが、それ以上に役に立つのは、患者さんに適切な治療をしているクリニックを紹介する場合です。
患者さんの住所を入力して、おすすめのクリニックまでの経路を検索すると、すぐに通いやすいクリニックがわかります。
今日も、いつも近所のクリニックに受診するたびに抗生物質を処方されて耐性菌のことが気になるという、お母様に「どこかいいところはありますか?」と聞かれ、緑園こどもクリニックを紹介しました。
朝、遺伝科のスタッフに電話で相談があると持ちかけ、ある病気についていろいろと相談をした。そのとき、ちょうど通りかかった他の科のスタッフを交えて、病気についてのdiscussion。
自分の医療レベルが比較的に上がったことを実感することが出来たのと、いい医療を提供できるようになる安心感。涙が出るようなすばらしい15分間でした。
私のパソコンは職場のデスクトップで、SP3にアップグレードするとうまく起動しなくなり、困って、バックアップデータをリストアしました。その後、ネットで検索したページを参考し、更新通知をブロックすることにしました。
昨日、家のデスクトップをアップグレードすると、ここでも起動が出来なくなりました。前回、どのページを参照したのかすっかり忘れてしまい、いろいろと検索して、ようやく、以下のページを再発見。みんなすごい困っているようで、必要な情報にたどり着くまで時間がかかりました。
Windows XP SP3の自動更新での適用をブロックする
MicrosoftのページにもWindows Service Pack ブロッカー ツール キットがあるのが紹介されていて、参考になります。

昨日は外国人夫婦を横浜案内。
がんばって英語で解説をしていたのに、実は奥さんが日本語を話せるのを知り、、がんばって英語を話した30分間は何だったんだろう。
でも、英語の勉強をがんばろうと思いました。
去年まで、今の病院で研修していたドクターからメールが来ました。
乳児のミルクアレルギーについての文献を教えてほしいという内容でした。ある文献を教えたら、「ちょうどそれは読み終わったところです。あと、、、という文献も読んだのですけど、、、」という返事。私がいいなと思っている文献を2つともチェックしていて、専門医の立場がありません。
一緒に働いているときから、すごい期待をしていたのですが、取り残された気分になりました。でも、すごくうれしいし、さすがだなぁと感心しました。
でも、負けられません
計算され尽くした監督の脚本に徐々にはめられていく快感。最初のエピソードから5分ほどはまったく映画に乗ることが出来ず、期待はずれかと思ったが、違う違う。どんどん映画が光を持ち、輝き始める。そして、それを体験する喜び。すごいです。
これは、”うまい”映画です。徐々に映画になれていったと思ったら、え、そんな展開にとビックリ。小粋な名人芸みたいな映画です。
映画は、テンポよく進み、軽いタッチの作品。でも、なんかさわやかでラストまで来るとちょっと涙が出ました。
こういうちょっとした娯楽作品があると、安心して映画を見ることが出来ます。内田けんじ監督、今後も注目です。
今日はクリニックで外来。ずっと咳が続いているということで受診した3歳の男の子。実は昨日の夜から左手をぜんぜん動かさないと。お母さんが引っ張った後からということでした。
これは、肘内障。肘がはずれている症状です。本来、整形外科の疾患なのですが、整復すればあっという間に治せるので、私が大好きな(笑)疾患です。
都立病院で勤務しているときには、当直の時には整形外科の先生に「肘内障が来たら、まず私を呼んでもらってもいいですか?」と話していたほどです。
今日も、腕を回しながら、「ぽっき」という手応えと共に腕が曲がるようになりました。「ちょっと経過が長かったので、動きが悪いようなことがあったら、整形外科に行ってください。私は、専門外なので」と注意を促し、本来の咳の診察を開始しました。
病院で働いていると、体験できないいろんな疾患が来るのが、外来の醍醐味です。
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